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「困っている人を助けたい」との一心で警察官として努力してきましたが、より国民に寄り添おうと早期退職し行政書士を開業して 10 年が経ちました。
刑法から民事法のプロとして、日夜あらゆることに挑戦しています。
皆様からの気軽な相談、依頼をお待ちしています。
現世はますます契約社会 となってきています。「言った」「言わない」といった「水掛け論」は、裁判になった場合残念な結果になるのは明白です。普段から契約書を作成しておくことをお薦めします。人間関係があって、作成する事など難しい場合が多いと思いますが、そんな時、行政書士の活用を考えてみては如何でしょうか。公証役場での「確定日付」取得知識のアドバイスなど、きっとお役に立つ事があると思います。⇒業務一覧
相続や遺言の依頼が当事務所にあると、その依頼者のために、少しでも有益となるように、全知全能を傾けて夜を徹してでも努力しています。終結後、依頼者の感謝の言葉を聞くと、疲れも吹き飛びます(勿論、相続に限らず他の案件も)。遺言書は、その確実性、有利性からも「公正証書遺言」がお薦めです。しかし、依頼者にとって手続き等が面倒で敬遠されることが多いですが、そんな時こそ行政書士の出番です。⇒相続・遺言についての特集